Kz Guitar Works【国産ブランド紹介】

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製品の特長・ポリシー
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QUEENのギタリスト、ブライアン・メイの愛器「レッド・スペシャル」のオフィシャルシグネチャーモデルをはじめオリジナルモデル「Kz One」、「Kz ST」を発表。日本のメーカーとしての誇りを持って、一本一本、心を込めてお届けしています。

History

ケイズギターワークスは、神奈川県逗子市のオリジナルギター製作工房です。

当工房は2001年に代表の伊集院香崇尊(いじゅういんかずたか)がQueenのBrian Mayが自身で作った「Red Special」というギターを製作するために設立しました。「Red Special」はBrian自身で製作したギターであることから、当時は完璧に同じ構造を持つギターが市場にはなく、憧れであるBrianと全く同じものを手に入れるためには自分で作るしかないと思い立ったのです。実際にその完成度と知識が身を結び、2007~2010年まではBrian Mayのオフィシャルモデルを手掛けました。現在では神奈川県逗子市に工房を構え、Red Specialが持つ独特な構造やサウンドを取り入れたオリジナルモデルを製作しています。

製品の特長・ポリシー

フラッグシップモデルである「Kz One Carved Top(ケイズワンカーブドトップ)」をはじめ、より幅広い層をターゲットにした「Kz ST Trad(ケイズエスティートラッド)」「Kz TL Trad(ケイズティーエルトラッド)」など様々な価格帯の製品をラインナップし、多くのギタリストに愛用されています。新しい時代のスタンダードを目指し、日本のメーカーの誇りを持って、一本一本心を込めてお届けします。