Dr.Sound アコースティックギター

お茶の水駅前店

ディバイザー大商談会2023限定モデル続々入荷中!

毎年好評のディバイザー大商談会モデルが続々入荷中!希少材や日本固有の材を惜しみなく採用した少数生産の限定モデルです!お見逃しなく!
ベース

Hofner(ヘフナー) 製品輸入代理店として取り扱い開始しました。各ラインナップ続々入荷中!!

2023年6月1日より黒澤楽器店はHofner(へフナー)製品の輸入代理店業務を開始致します。各店各モデル続々入荷中!!
アコースティックギター

クロサワ楽器各店のマーティンギター情報をお届けするWEBサイトがリリース!

クロサワ楽器各店舗でのリアルでフレッシュなマーティン情報はこちらを要チェック!👀
クロサワ楽器店

FISHMAN & L.R.Baggs アコースティックギターのエレアコ化 ピックアップ取り付け オススメモデル

「エレアコではないモデルでライブがしたい」 そんな方はアコースティックギターにピックアップの取り付けを検討してみてはいかがでしょうか? 今回は当店がおすすめするFISHMANとL.R.Baggsのピックアップを紹介します。
クロサワ楽器店

Martin / マーティンギター100万円以上のラインナップ シリーズごとに紹介

10万円以下のモデルから数千万円まで、そして入門者から伝説のアーティストのギターまで幅広いラインナップを生産しているMartinギター。 今回は100万円以上で現在ラインナップされているモデルを紹介します。 憧れのモデルから究極のモデル… Martinの懐の深さを感じることができると思います。
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Martin / マーティンギター80~90万円台のラインナップ シリーズごとに紹介

Martinの80~90万円台にはスタンダードシリーズ、そしてオーセンティックシリーズがラインナップされています。 スタンダードシリーズではスタイル42のギター3機種がラインナップされています。 非常に豪華なルックスと豪華なサウンド。 オーセンティックシリーズシリーズでは逆に素朴なルックスのD-18がラインナップ。 Martinが拘り抜いたオーセンティックの仕様、最高峰のD-18です。
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Martin D-45 HARVEY LEACH LOTUS FLOWER | 著名インレイアーティストハービー・リーチ氏とのコラボレーションモデル。

マーティンギター2022年リミテッドのこちらのモデルは、世界限定25本にて製作される著名なインレイ・アーティストであるハービー・リーチ氏とのコラボレーションモデル。
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Martin / マーティンギター60~70万円台のラインナップ シリーズごとに紹介

Martinの60~70万円台にはスタンダードシリーズ、そしてモダンデラックスがラインナップされています。 スタンダードシリーズでは40番代のギターがラインナップ。 豪華なインレイと綺羅びやかなサウンドで憧れの対象のギターです。 100万円をゆうに超えるキングオブフラットトップ「D-45」でなくてもこの価格からヘキサゴンインレイのギターが手に入ります。
Dr.Sound アコースティックギター

仕様変更後のD-28とHD-28の違いは?どっちを選べばいいか解説

いいアコースティックギターが欲しいと思ったときMartin D-28を候補に上げる方は多いと思います。 D-28を探し始めるとHD-28というモデルがもう少し高い値段で売られていることに気がつきます。 皆さまからよく「この2機種何が違うの?」「どっちの方がいい音なの?」という質問をいただきます。 ということで、今回はD-28とHD-28の違いを解説していきます。
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マーティンギター サイズによる違いは?D-28・000-28・OM-28で比較

アコースティックギターにはいろいろな大きさがありますが、どれを選べばいいいのか、それぞれどんな音の違いがあるのか、そもそもなんでこんなに色々な大きさがあるの? それぞれのサイズには音の特徴はもちろんですが、それぞれの歴史があります。 それを知ることでギター選びの参考になればいいなと思います。 今回は代表的なモデル「D-28」「000-28」「OM-28」を比べながら解説します。
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Martin / マーティンギター50万円台のラインナップ シリーズごとに紹介

Martinの50万円台にはスタンダードシリーズとシグネーチャーモデル、そしてモダンデラックスがラインナップされています。 ギターの歴史に多大な影響を与えたエリック・クラプトンのモデルなど、憧れや特別な想いがあるアコースティックギターですね。 また、モダンデラックスという新しい技術を取り入れたシリーズもラインナップされています。
お茶の水駅前店

アコギ弦高調整 -適正な弦高で気持ちよく演奏しよう!-

アコースティックギターの弦高調整は当店でもよく受けるリペアの1つです。 弦高が高くなる、あるいは低くなる原因は様々あります。 今回は「ネック調整」と「サドル調整」について解説していきます。