日本総本店

MARTINよりハワイアンのルーツを持つクラシックなデザインを斬新に解釈した全く新しいモデルがいよいよ国内入荷致しました。1920年代から30年代初頭にかけてのハワイアンミュージックの大流行がなければ、現代のスチール弦アコースティックギターは存在しなかったと言っても過言ではないと言われています。その時代のビンテージハワイアン・ギターをイメージしてクリス・マーティンIV世が考案したHG-28は、サイドとバックにハワイアン・コア材を使用し、小ぶりなドレッドノート・スタイルのボディ形状とショートスケールのネックのコンビネーションが特徴で美しくバランスのとれたサウンドを奏でてくれます。コア材の乾いたサウンドが魅力のこのモデルで、ぜひオープンGでスラック・キー・ギターの演奏を楽しんでください。※2025年入荷のモデルより仕様変更となります。

マーティンは2025年、スタンダードシリーズのラインナップを刷新し、ギターの外観、サウンド、演奏性をさらに向上させるために6つの主要な改良を行いました。ヴィンテージの趣と現代的な演奏性の融合を追求した今回のアップデートは特に、" GE "インスパイアのブレーシングと外観の改良により、プレイヤーは一層の快適さとヴィンテージトーンの魅力を実感できるでしょう。※2025年入荷のモデルより仕様変更となります。

2024年9月発表のマーティンギター最新モデルの入荷が開始。今回入荷のモデルはトップ板にマホガニー材、サイドとバック板にサペリ材を使用したオール単板にピックアップを搭載した000-15E、Martinが以前よりグッズ展開しているアメリカのアパレルブランド『Life is Good』とのコラボ商品LX1 Life is Good、HPL（ハイプレッシャーラミネートボード）材で作られたウクレレの待望のテナーサイズ0X Tenor Ukeのブラックカラーとサンセットカラーの計4モデルとなっております。各店舗順次入荷となりますのでぜひ手に取ってそのサウンドをお確かめください。