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徹底解剖!Martin SCシリーズレポート! ~番外編~
こんにちは。G-CLUB SHIBUYAの矢嶋(やじま)です。前回の記事は既にご覧いただけたでしょうか?待望のUSA製SCについて、文字通り解剖して徹底解説しているので、是非ご覧ください! 実は先日、弊社のアコースティック担当達で、「せっか...
マーティンギターの歴史 byクリス・マーティン4世
クロサワ楽器お茶の水駅前店で行われたマーティンギターのイベント。 クレイグ・サッチャー氏の素敵な演奏を織り交ぜながらマーティンギターの歴史を語るマーティンギター代表クリス・マーティン4世によるトークショウ。マーティンにまつわる『貴重なお話』...
特別仕様ROADシリーズモデル、000C-10E All Sapele!数量限定です。
近年マーティン社がトライアル的に導入している一部ディーラーでの取り扱いを前提としたスペシャルモデル。ウインターナムモデルに続き先日発表された最新モデルのRoad Series Special 000C-10E All Sapeleが日本総代理店である当社クロサワ楽器取り扱いとして国内入荷しました。サウンド・スペック共にワンランク上のROADシリーズのエレアコモデルとなっています。
カスタムモデル:Martin CTM 000-28 3Piece Back 【Pacific Big Leaf Quilted Maple】 -美しい3ピースバックモデル!-
クロサワ楽器町田店がオーダーしたMartinカスタムモデル【CTM 000-28 3Piece Back】を紹介させていただきます。 000-28 Standardをベースにカスタムならではのハイグレードスペック、そしてなにより3ピースバッ...
カスタムモデル:Martin CTM 0-21 【14 Flet Joint】-『ありそうでなかった』がコンセプトの通好みな1本!-
クロサワ楽器町田店がオーダーしたMartinカスタムモデル【CTM 0-21】を紹介させていただきます。 フルサイズのマーチンギターの中で最もコンパクトなシェイプであるシングル0(シングルオー)をベースに、演奏性を考慮して14フレットジョイ...
Martin Guitarsのモデル名の解説|型番の見方
Martinギターの名前は通常、ハイフンで区切られた接頭辞と接尾辞から成り立っています。
接頭辞はギターの形状やサイズ、接尾辞はギターの仕様や材料を示しています。
カスタムモデル:Martin CTM 000C-28 【Premium Adirondack VTS】-カッタウェイと伝統的な仕様の融合-
Dr.Sound在庫品のMartinカスタムモデル「CTM 000C-28 【Premium Adirondack VTS】」の紹介です。 カッタウェイ仕様で演奏性を向上しながらもヘリンボーントリム、オープンバックペグ、オールドデカールなど...
クロサワ楽器 町田店アコースティックフロアリニューアルオープン!
クロサワ楽器 町田店アコースティックフロアが2024/03/01よりリニューアルオープン!入門向けモデルから極上でマニアックな限定生産モデルなど豊富なラインナップ、地域No.1の品揃え!
【追記しました!】待望の発表!Martin SC-18E&SC-28E 国内最速レポート!
こんにちは。G-CLUB SHIBUYAの矢嶋(やじま)です。前回の記事は既にご覧いただけたでしょうか?世界150本限定生産の記念モデルについて熱く語っておりますので、是非ご覧ください! 私がSC関連の記事を執筆させていただくのも今回で何と...
2024 NAMM Show レポート @Martin Guitarブース
世界最大級の楽器展示会「NAMM Show」アメリカのカリフォルニア州 アナハイム コンベンションセンターで開催される全世界の注目が集まるイベントです。 今回現地に行ってきました。Martinブースからその熱気をお伝えします! 会場 Mar...
リキッドメタルピンとは?Martinの最新技術で音が変わる!?
Martinから発売された新素材のブリッジピン、リキッドメタルピンとは何なのでしょうか? この記事では、その特徴や効果、現在のラインナップなどを詳しく解説します。ギターのトーンを変化・向上させたい方は必見です! リキッドメタルピンとは? あ...