Martin Era Treated Acoustic Guitar Strings
Martin Era™ ストリングスは、比類ないトーンと高い演奏性を実現するために開発され、フォスファー・ブロンズ弦の新たな基準を打ち立てる存在です。Martin ストリングスの技術を結集し、特許取得の Lifespan® 処理による防錆性能、演奏性と快適さを高める Flexible Core 構造、そしてヴィンテージ楽器への配慮とマーティンの手巻き弦づくりの歴史を象徴するシルク巻きボールエンドを採用しています。Artist Light 仕様は、6度のグラミー賞受賞者ジェイソン・イズベルとのコラボレーションによって開発され、彼のシグネチャーサウンドに合わせた、より伝統的な SP® コアが採用されています。
MP535T
希望小売価格 ¥6,160(税込)
UPC: 729789708074
MJI12T
希望小売価格 ¥6,160(税込)
UPC: 729789707848
MP540T
希望小売価格 ¥6,160(税込)
UPC: 729789707817
MP550T
希望小売価格 ¥6,160(税込)
UPC: 729789707824
String Gauges & Tension
| Gauge | E | B | G | D | A | E | Tension | Model |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Custom Light | 0.011 | 0.015 | 0.023 | 0.032 | 0.042 | 0.052 | 155.1 | MP353T |
| Artist Light | 0.012 | 0.016 | 0.025 | 0.032 | 0.042 | 0.054 | 168.5 | MJI12T |
| Light | 0.012 | 0.016 | 0.025 | 0.032 | 0.042 | 0.054 | 168.7 | MP540T |
| Medium | 0.013 | 0.017 | 0.026 | 0.035 | 0.045 | 0.056 | 190.4 | MP550T |
アコースティックギター用の弦ゲージの選び方
弦のゲージ(太さ)は、ギターの演奏性やサウンドに大きく影響します。自分に合った弦を選ぶために、ゲージについて知っておくべき情報をご紹介します。
そもそも「ゲージ」って何?
ゲージとは、弦の直径のことを指します。通常、パッケージの裏面には1000分の1インチ単位で表示されています。
一般的な分類は以下の通りです:
・エクストラライト
・カスタムライト
・ライト
・ミディアム
・ヘビー
本記事では、エクストラライト〜ライトを「ライトゲージ」、ミディアム〜ヘビーを「ヘビーゲージ」として説明します。ただし、Martinではヘビーゲージ弦の使用は推奨していません。ギターのトップ(表板)に過剰なテンションがかかり、修復不可能なダメージにつながる恐れがあるためです。Martinのギターにはエクストラライト〜ミディアムの範囲の使用をお勧めします。
演奏経験はどのくらい?
初心者の場合、指先がまだ慣れていないため、ライトゲージ弦のほうが扱いやすいでしょう。慣れてくると、音質や張りの違いでゲージを変えたくなるかもしれません。
ライトゲージの特徴:
・押さえやすく(初心者向き)、チョーキングもしやすい
・優しいタッチでも共鳴しやすい
ヘビーゲージの特徴:
・音に厚みが出て、響きや音量が大きい
・チューニングが安定しやすい
ギターのボディサイズも考慮しよう
ゲージは個人の好みによる部分も大きいですが、ボディサイズによってメーカーの推奨ゲージも異なります。これは弦がトップに与えるテンションが関係しています。一般的に、ボディが大きいほど高いテンションに耐えられます。
ライトゲージ:
・テンションが低く、0、00、000、OMサイズやカッタウェイモデルなどの小型ボディに適している
ヘビーゲージ:
・テンションが高く、D、ジャンボ、グランドジャンボなどの大型ボディに適している
どんなジャンルの音楽をプレイするのか
演奏スタイルやジャンルによっても、弦に求められる特性が変わります。
ライトゲージ:
・ロック、フォーク、カントリー、ブルースなどで軽めのピッキングに向いている
・チョーキングがしやすい
・激しい演奏では切れやすいことがある
ヘビーゲージ:
・ブルーグラスやダウンチューニングが必要なスタイルに適している
・ロックやブルースでも、強めのアタックに対応できる
どんな音を求めている?
リビングで自分のために弾くのか、それともホールの奥まで音を届けたいのか——あなたとギターの音を最もよく響かせるために、適切な弦ゲージを選ぶことが大切です。
ライトゲージ:
・音量は控えめで、親密な空間での演奏に適している
ヘビーゲージ:
・音量とサステイン(余韻)が大きい
・他の楽器と合わせて演奏する際にも適している
ゲージの試行錯誤も大切です
上記の内容でライトゲージに魅力を感じたなら、まずは「Light」表記の弦を試してみましょう。もし指が疲れやすい、チョーキングが難しいと感じる場合は、「Extra Light」や「Custom Light」に変更してみてもよいでしょう。
ヘビーゲージの特徴が魅力的に感じた方は、「Medium」から始めるのがおすすめです。ただし、Martinのギターにはヘビーゲージは推奨されません。とはいえ、一部のギタリストは増幅性・持続音・チューニング安定性・ドロップチューニングのために使用しています。
最後に、新しいゲージを試す際は、ギターのセッティングがそのゲージに適しているかも確認しましょう。フレットバズが出る場合などは、リペアショップでの調整が必要なサインかもしれません。
※当ページに記載の仕様等は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。