数多くのヴィンテージ楽器のリペア経験に基づいた圧倒的な完成度、説得力を誇るトラディショナルな楽器の製作で多くの支持を得ている国産ハイエンドギター工房「G'SEVEN GUITARS」。
そのクオリティの高さからプロギタリストの愛用者も多く、年々注目度の上がっているブランドです。
特に塗装技術、エイジド加工に関してはトップクラスで、本物のヴィンテージギターを長年に渡り触ってきているという事もあり本当に数十年前から存在していたかのような風格やフィーリングを実現。その完成度はまるで“魔法”がかかったような衝撃的なものとなっています。
LINE-UP
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g7-ST/R Relic -Lake Placid Blue- |
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ネックシェイプは日本人好みの程よい太さのネックシェイプとなっており、なによりも塗装が良く永遠と握っていたくなるラッカー塗装となっております。
指板にはインディアンローズウッドを使用しているのですがこちらも十分に選定され色も濃く、目の詰まった物が採用されております。
カラーリングにはLake Placid Blueを選択。
エイジド加工が施してありますので、所々エメラルドやグリーンのような深みのあるカラーリングへの変化が見られます。
ラメは他ブランドに比べ細かく、落ち着いた印象のあるメタリックカラーとなります。
太く豊かな鳴りを誇り、ピックアップのVanzandt Vintage Plus Less Pressureとの相性も抜群です。
太く枯れつつも暴れるようなサウンドが楽しめ、日本製特有のしっかりとした芯は残しながらも遊び心のあるサウンドとなっております。
見れば見るほど、弾けば弾く程、作り手の楽器への愛情やユーザーへの気遣いが感じられる当店イチオシのブランドです。
これからの使い方次第でサウンド、ルックス全てが進化していく将来のビンテージとなり得る、当たり外れなどない、全てが愛情込められて作られた至極の一本となっております。
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g7-ST Type1 Relic -Olympic White on 3TS- |
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派手なルックスが目立つg7 Specialの中では比較的一般的なカラーリングとなる一本。
しかし、このWhite系カラーにg7 Specialの凄みがあります。
色ムラや経年変化による黄ばみなど、"白"だからこそわかりやすい汚れの再現が非常に難しいです。
本来黄ばみと言っても、弾き方や傷によって進行度合いや範囲が違い、所謂"本物感"を出すのが難しくなりますが、本物のビンテージを何百本と見てき、リフィニッシュやリペアなどを行ってきたからこそできる再現度になります。
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g7-ST Type1 Relic w/Matching Head -Black Beauty- |
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一番人気カラーのBlack Beautyカラーに下地としてGoldを配色した仕様のストラトキャスタータイプ。 まずはそのルックスですが、g7を代表するBlack Beautyカラーに仕上げられたそのボディは、ただの黒ではない艷やかさと高級感を兼ね備えた上品なルックスとなっており、塗装はオールラッカー塗装の為これからの使用によりさらなる艶やかさが追加されること間違い無しの極薄塗装となっております。
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g7-ST/M Relic -2 Tone Sunburst- |
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アルダーボディに2 Tone Sunburstカラーの57スペックとなっております。 カラーリングはオリジナルと比較しても遜色がないクオリティとなっており、50年代からそこに存在していたのではないかと思わせる程の風格と佇まいです。 レリックも他ブランドで良く見るどの個体を見ても同じダメージの付き方という加工の仕方ではなく、1本1本個性を尊重しながらダメージ加工がおこなわれているため、ハンドメイドならではの個性が存在致します。
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g7-ST Type 3 SSH Heavy Relic -Ferrari Red- |
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トラディショナルなスタイルが得意が故に3シングル仕様で製作されることが多いですが、モダンとビンテージを融合させた現代的な仕様へと昇華させました。
SSH仕様のブランドは数ありますが、良質なハカランダを使用できるブランドはほとんどありません。
g7 Specialで使用されるハカランダ指板は、サウンド面で選び抜かれた良質な木材を使用しております。
ハンドメイドで月産本数も限られた中で製作され、長年の経験とルートによる木材調達の上手さがあわさり、このような上質な木材が使用できます。
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g7-CTL Type3 -All Black Beauty- |
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まずはそのルックスですが、g7を代表するBlack Beautyカラーに仕上げられたそのボディは、ただの黒ではない艷やかさと高級感を兼ね備えた上品なルックスとなっており、塗装はオールラッカー塗装の為これからの使用によりさらなる艶やかさが追加されること間違い無しの極薄塗装となっており、全体的にクラックの入った軽めのエイジド加工は高級感を倍増させ、新品の状態でも貫録の感じられる存在感のある一本になっております。
Black Beautyにゴールドパーツを合わせることにより、存在感は他のモデルを圧倒する高級感と艶やかさのあるルックスに仕上がっております。
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SOLD OUT! |
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g7-CTL Type1 Relic -Black Beauty- |
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まずはそのルックスですが、g7を代表するBlack Beautyカラーに仕上げられたそのボディは、ただの黒ではない艷やかさと高級感を兼ね備えた上品なルックスとなっており、塗装はオールラッカー塗装の為これからの使用によりさらなる艶やかさが追加されること間違い無しの極薄塗装となっており、全体的にクラックの入った軽めのエイジド加工は高級感を倍増させ、新品の状態でも貫録の感じられる存在感のある一本になっております。
Black Beautyにゴールドパーツを合わせることにより、存在感は他のモデルを圧倒する高級感と艶やかさのあるルックスに仕上がっております。
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SOLD OUT! |
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g7-TL Type3 Relic -Blonde- |
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サウンドは、軽量なアッシュ材を活かした軽快なサウンドかつハカランダらしいミドル豊かなジューシーなサウンドです。
クリーンでもチープになることがなく1音1音存在感がありコードを鳴らした時にはよく馴染み、ドライブサウンドではハカランダらしい音抜けと歪みのノリ具合が良いです。
低音弦で弾いた時のバチっとしたサウンドは病みつきになりますので、ブルースプレイヤーにも十分オススメできます。
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g7-LPC -Black Beauty- |
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デッドストックKLUSON USA Wafflebackを採用した一本。
近年のレスポールタイプでは杢目が重要視されることによりソフトメイプルが使用されることが多いですが、g7 Specialではハードメイプルを採用。
芳醇な鳴りと暖かみ、音の抜けが共存するホンジュラスマホガニーバック。
ハードメイプル×ホンジュラスマホガニーを使用したボディはカンっとなるサウンドは、まさに箱モノのような豊かな鳴りです。
クリーンではリバーブがかかっているかのような暖かみと奥行き感、ドライブサウンドでは音抜けがよくバンドサウンドでも籠ったり、奥まったりすることのないサウンドです。
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SOLD OUT! |
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g7-LPC -Aged White- |
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デッドストックKLUSON USA Wafflebackを採用した一本。
近年のレスポールタイプでは杢目が重要視されることによりソフトメイプルが使用されることが多いですが、g7 Specialではハードメイプルを採用。
芳醇な鳴りと暖かみ、音の抜けが共存するホンジュラスマホガニーバック。
ハードメイプル×ホンジュラスマホガニーを使用したボディはカンっとなるサウンドは、まさに箱モノのような豊かな鳴りです。
クリーンではリバーブがかかっているかのような暖かみと奥行き感、ドライブサウンドでは音抜けがよくバンドサウンドでも籠ったり、奥まったりすることのないサウンドです。
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SOLD OUT! |
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