2007年から2010年にかけてQUEENのギタリスト、ブライアン・メイの愛器「レッド・スペシャル」のオフィシャルシグネチャーモデルを手掛け、世界的にその名を知られることとなった日本のギター工房Kz Guitar Works。
そして、その「レッド・スペシャル」の研究・製作で培った理論、技術、経験を基に辿り着いた次世代のスタンダードとなり得る実力を持ったヴァーサタイルなギターがオリジナルモデル「Kz One」。ここではそのフラッグシップとなる「Kz One Semi-Hollow」をはじめ、「Kz One Solid」「Kz One Junior」などの各モデルが展示されていた。