OBC215C
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EAN: 5060299178977 (Orange) / 5060299179011 (Black)
新しいOBC215Cは、Orangeの英国製ベーススピーカーキャビネット・シリーズに加わった最新モデルです。
15インチの Celestion Pulse XL スピーカーを2基搭載し、4Ω配線、800ワットの入力対応を実現。比類のない圧倒的なローエンド・レスポンスをあらゆるステージにもたらします。
さらに、18mm厚・13プライの高密度バーチ材合板を使用した強固な筐体と、頑丈なキャスターを2基装備することで、OBC215Cは長年にわたる過酷なツアーや連夜のパフォーマンスにも耐えうる、タフで信頼性の高いキャビネットに仕上がっています。
2×15インチ・スピーカーのフィーリングを、キャビネットを2台運ぶことなく得たいプレイヤーのために設計された OBC215 は、1台で圧倒的なローエンドを生み出すベースキャビネットです。Celestion Pulse 15 スピーカーを2基搭載し、フロントポート仕様のデュアルチャンバー構造を採用することで、温かみのある低域重視のサウンドと、ステージ全体に広がる豊かな音像を実現。大音量を求めるベーシストに向けた OBC810 の、より低域にフォーカスしたパートナー的存在です。
そのサウンドは、単に「音が大きい」のではなく、太く支えのある響き。空気を大きく震わせ、空間を満たし、すべての音を身体で感じさせてくれます。18mm 厚のバーチ合板キャビネットに、堅牢なハードウェア、キャスター、そして多数のグラブハンドルを装備し、過酷なツアーや日常の現場にも対応できるタフな作りとなっています。
特徴
・英国製
・15インチCelestion Pulse XL 15.17 スピーカー ×2基搭載
・800W 入力対応
・18mm厚 高密度バーチ合板キャビネット
・パラレル仕様 1/4インチ入力端子 ×2 + Speakon 入力端子
・スキッドデザイン・フット + 2基のヘビーデューティーなキャスター
フロントポート仕様のデュアルチャンバー
フロントポート仕様のデュアルチャンバー構造により、低域をタイトに保ちながら温かみを加え、ステージ上での音の広がりを向上させます。十分な音量時でも一音一音をしっかりと体感できるローエンドを実現しています。
2機のCelestion Pulse 15 スピーカー
Celestion Pulse 15 スピーカーを2基搭載することで、優れた音の飛びと低域レスポンスを確保しつつ、引き締まったフォーカス感のあるトーンを維持します。迫力のあるパンチ感と明瞭さを両立したサウンドです。
18mm厚のバーチ合板
18mm厚のバーチ合板を使用したキャビネット構造に加え、フルレングスのグリルを採用し、外観同様にタフで信頼性の高い、ライブ仕様の堅牢な作りとなっています。
持ち運びやすく、接続もスムーズ
Speakon コンビジャックに対応し、側面および背面のグラブハンドル、キャスターを装備することで搬入出もスムーズです。また、OBC810 と比べて背が低く、よりコンパクトな設計のため、扱いやすさにも優れています。
| Product Code | OBC-215-C | OBC-215-BK-C |
| Product Name: | OBC215C | OBC215C (Black) |
| Barcode: | 5060299178977 | 5060299179011 |
| Input: | 2 x Parallel ¼” and Speakon input jacks | |
| Power Handling: | 800 watts | |
| Impedance: | 4 ohm | |
| Speakers: | 2 x Celestion Pulse XL 15.17 Speaker | |
| Size (W×H×D): | 620 × 1010 × 460mm / 24.41 × 39.76 × 18.11” | |
| Weight: | 58.55 KG (129.1 lbs) | |
| Boxed Size (W×H×D): | 750 × 1150 × 590mm / 29.53 × 45.28 × 23.23” | |
| Boxed Weight: | 63.3 kg (139.58 lbs) | |
| m3: | 0.508 m³ | |
Orange OBC215 は、OBC115 を2台分ひとつのキャビネットに収めたものだと考えてください。同じ Celestion Pulse ドライバーと内部チューニングを採用しつつ、音響的に独立した2つのチャンバーを備え、それぞれにフロントポートを配置しています。この構造により低域はタイトでコントロールされ、より深く温かみのあるローエンドがステージ全体に広がるため、音を「聴く」だけでなく「感じたい」ベーシストに最適なキャビネットとなっています。このコンセプトは、ツアーアーティストが OBC115 を2段に積んで使いながらも、これ以上機材を運びたくないという要望から生まれ、そこから発展していきました。
実用的なディテールもすべて盛り込まれています。キャビネット全体に18mm厚のバーチ合板を使用し、ステージ上でひとつの重厚なユニットとして見えるフルレングスのグリルを採用しています。接続には Speakon コンビジャックを備え、素早く確実なセッティングが可能です。側面と背面にはグラブハンドルがあり、キャスターも標準装備されているため、115 を2台扱う場合と比べて移動の負担は大幅に軽減されます。また、OBC810 よりもわずかに背が低くコンパクトでありながら、ミックスの中ではしっかりとした Orange らしい存在感を発揮します。
デュアルチャンバー・フロントポート設計
OBC215 は、音響的に独立した2つのチャンバーを備え、それぞれに専用のフロントポートを配置しています。これによりスピーカー同士が干渉することなく、低域をより深く温かくチューニングしながらも、もたついた印象になりません。単体キャビネットとは思えないほど低域に厚みがあり、しっかりと支えるようなサウンドで、ステージ上での音の広がりも大きいため、リグから少し離れても存在感が薄れることはありません。
2台分の OBC115 を1キャビネットに
OBC115 の低域のうねりやキャラクターが好きなら、そのコンセプトをそのまま倍にしたのがこの OBC215 です。同じ Celestion Pulse 15インチ・スピーカーと同一の内部チューニングを採用し、それらを1つのキャビネットにまとめています。1×15 を2台使ったときのフィーリングを、積み重ねや配線の手間を減らし、搬入時に考えることも少なく実現できます。タワー状にキャビネットを組まずに、大型キャビネットならではの存在感を得たいプレイヤーにとって、非常にストレートな解決策です。
大型リグの迫力を、より扱いやすく
このキャビネットは、実際のステージや、バンから会場までの移動中に受けるであろうあらゆる衝撃を想定して設計されています。18mm厚のバーチ合板を使用し、フルレングスのグリルと堅牢なハードウェアを備えているため、夜ごとの使用にも耐えるタフさを持っています。Speakonコンビジャックにより接続はシンプルかつ確実で、側面と背面に配置されたハンドルは、狭いスペースでの取り回しにも柔軟に対応します。さらにキャスターを標準装備することで、「大型キャビネットならではの体験」が、ぐっと現実的で扱いやすいものになります。