カマカウクレレは1916年創業から今日に至るまで、確かな品質を保ち愛され続けてきました。その裏打ちされた技術を基に深化を重ね、今なお新しい形を追い求めています。
HF-3 D4I JAKE BLUE EDITION約10年ぶりにジェイク・シマブクロモデルが発売。
HF-1 Standardカマカで一番人気のあるソプラノウクレレ。全てのモデルはハワイアンコアで作られており、その優れた木目が引き立つように、ラッカー仕上げをしています。ネックはマホガニー材、指板とブリッジはデラックスモデルを除き、ローズウッドです。
HP-1 Pineappleカマカのシグネイチャーウクレレ。サミュエルK.カマカが1928年にデザインし、パテントを取得。ユニークな楕円形のボディーで音の響きが良く、伝統的な8の字シェイプボディーとは違うメロウな音がします。
HF-2 Concertソプラノとテナーの中間に当たるサイズ。フルトーンでありながら、小さいソプラノの使いやすさを併せ持つ。アルトとも呼ばれます。
HF-3 Tenorフルボディーで優れた音色を持ち、プロの演奏家にも好まれるモデル。安定感のあるサイズとスケールで、テナーの4弦はカマカの人気モデルの一つです。
HF-4 Baritone一番大きいサイズで、ギターの1-4弦と同じ調弦のため、ギタープレイヤーにも好まれるモデル。