ベーシックモデル |
基本となるモデル。ヘッドロゴ以外の装飾などは一切なく、シンプルにまとまっています。 |
デラックスモデル |
デラックスグレードの素材を使用し、ボディトップには美しいロープバインディングがあしらわれています。サウンド・ルックス共にワングレード上の趣向が味わえるモデル。 |
ロングネックモデル |
各サイズで通常よりも長いスケールを持つモデル。よりメロディックなプレイや音量面での優位性など、現代のウクレレのスタイルに対応するために採用された仕様です。 |
D2モデル |
第2世代のデラックスモデル。各部の素材はデラックスグレード、ボディには美しいバインディングが施されています。 |
'Ipukaモデル |
ヘッドにスロッテッドスタイルを採用したモデル。"I"はハワイ語『'Ipuka』(光や風の抜け道などの意味)に由来します。 |
6弦モデル |
1弦と3弦が2コース仕様の6弦モデル。メロディライン(1弦)とルート音(3弦)を強調するように複弦が張られており、8弦モデルよりすっきりとした印象の音像で、メロディックなプレイとストロークの両方で綺麗な音を響かせたいというプレイヤーに好まれるスタイルです。 |
8弦モデル |
全ての弦を2コース仕様にした8弦モデル。2本のウクレレが鳴っている様な音の厚みと音量を得ることができ、コードストロークで格好良いサウンドを目指しているプレイヤーにオススメです。若干のコツはありますが、弾き方・押さえ方は通常の4弦と変わりありません。 |
ベルシェイプモデル |
独自の"オータサン奏法"を確立し、卓越したプレイで"ウクレレの神様"と呼ばれるオータサンことハーブ・オオタのプロデュースモデル。特徴的なベルシェイプが持つ特有の豊かな低音域のふくらみがあり、他のモデルでは表現できない広いレンジ感が体感できます。 |
スプルーストップモデル |
トップ材にスプルースをあつらえたモデル。コアトップモデルと比較すると音に鋭さとスピード感が足され、ソロウクレレなど単音を活かすフレーズやテンポ感を普段より上げて弾きたくなります。 |
シダートップモデル |
トップ材にシダーをあつらえたモデル。 |