Violin Bass Rooftop '69

スプルース・トップのフレイム・メイプル製ホロウボディ。ブナ材で補強された3ピース・メイプル・ネックとローズウッド指板。ナット幅42mm、スケール長762mm。エイジド・サンバースト・フィニッシュ。ブラック・ナイロン・テープ巻き弦、伝説のBASSMANステッカー付き。

ヘフナー・ヴィンテージ・ストラップとケース付き。

1969年1月30日、ビートルズはロンドンのサヴィル・ロウ3番地にあるアップル・コープス本社の屋上で、予告なしにコンサートを開いた。
これは彼らの最後の “公開 “パフォーマンスとなったが、実際に彼らの姿を見ることができた観客はごくわずかだった。
以来、このコンサートは「ルーフトップ・コンサート」として知られるようになった。

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Höfner 500/1 Rooftop Bassは、この歴史的な楽器へのオマージュであり、真正証明書、象徴的なBASSMANステッカー、Höfnerケースが付属しています。ドイツのハーゲナウにある工房で製作され、自社の塗装工場で繊細なヴィンテージ仕上げが施されています。
ルーフトップ・ベースには、伝説的な金色の “ノーカット “弦端のブラック・ナイロン・テープ巻き弦が採用されている。